【特別対談企画】 サイトコラボ!
イケフクロウさん×東京風俗データバンク対談(後編)
東京風俗データバンク、管理人のOI(オーアイ)です。
本サイトをご覧頂き、誠にありがとうございます!
私どもに取っては、同種サイトの端緒を開いてくれたというべき「イケフクロウの風俗サイト」とのコラボ企画、遂に実現しました!!
「イケフクロウの風俗サイト」管理人イケフクロウさんと、東京風俗データバンク管理人の私OIの対談をそれぞれのサイトで展開していく予定です。
- 掲載予定 【※編集都合により掲載日程変更になる場合があります】
- 1/17(火) 東京風俗データバンク(前編)
- 1/25(水) イケフクロウの風俗サイト(前編)
- 2/8(水) 東京風俗データバンク(後編)
- 2/15(水) イケフクロウの風俗サイト(後編)
2017年開設、風俗体験レポサイトのパイオニア的存在。私OIもかなりの記事数を購読しています。
他にも有料の体験記事サイトままある中、特徴的なのは「記事の文字数・質ともに分厚い!」こと。
購読記事の平均文字数5,000字以上!※私たちのサイトは平均3,300字なのでかなり読み応えあります。
※会話描写など記事構成の違いからと捉えていますが、結果として単純に読み物としても楽しめるのがイケフクロウさんサイトの特徴だと思います。
また、既掲載嬢のレコメンド方法にも長けていると思います。
「似ているかもしれない芸能人」記事や、各項目別のおすすめ嬢記事など、今では他サイトでも見られるまとめ記事を最初に展開した記憶があります。
それでは早速、対談記事の続きをお楽しみください!
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イケフクロウ(以下イケ):こちらこそ、とても楽しませて頂いてます。
OIさんとの対談を通じて、自分のブログについても改めて色々考える事もできました。
本当にありがとうございます。
OI:いえいえ!それでは参りましょう。前回はサイト/ブログの運営方針的なテーマを選びましたが、今回は遊び方に対するテーマにしようと思います。
イケ:いいですね~!
次のテーマ【女の子への差し入れやご自身の身だしなみ】についてお話伺わせてください。
OI:これは私自身、気になっていたテーマです。
「これって必要?不必要?」という点とか、「遊ぶ際に何か身だしなみ整えたりしているか」という話を、イケフクロウさんがお話頂ける範疇で伺ってみたいです。
先日、私達のライターmtgで雑談になった際、興味深かったんですよね。
私を含む半数は「差し入れ不要」「身だしなみも特別な事はしない」
半数は「差し入れする」「身だしなみも遊び用で気づかってる」
と意見割れました。
サンプル数8ですけど面白いのが「差し入れする」「身だしなみは気にしない」みたいな人がいなくて、普段通りか意識するかで遊び方が二極化していたんですよね。
私自身は普段と違う事しても逆に演技っぽくなるというかその必要ないと考えてしまう「自然体」派なのですが、風俗遊びの楽しみである「非日常の刺激」という観点だと逆もありだなーと思いまして。
ちなみに、ライターさんの差し入れは3人のうち「食品系(甘いもの)メイン」×1、「プチプラコスメ(コンビニコスメ)」×1、「アマギフ1,000円分」×1となってました。
最初はえ?アマギフって…!?と思いましたが、これくらいの金額で好きなもの買ってねという意味で捉えると逆にスマートかもと、考え新たにしましたw
食品系は実は女性はダイエットしてたりすると捨てられないし実は好んでない人もいるという話は聞きます。だからプロフィール欄の好きな食べ物に「甘い物」とか「ケーキ好き」と書いてる方向けかな。
コスメは女性の好みがはっきり分かれるので初対面で渡すのはどうなんだろうと思いますが、これはセンス問われる差し入れな気がしますね。
その人(復帰のGさん)は日頃から美容系youtubeを奥さんと視聴している方なのでそういうセンスが磨かれているのかも知れません。
まさか奥さんも旦那さんがそんな視点で真横で観てるとは思ってないでしょうがw
身だしなみを変えるというのは、服装・香水などですね。
服装を変えるという意見だったライターさんは普段スーツ姿の方が多いので、もしかしたらオンオフの切り替えという意味も含まれているのかも。
香水は振りすぎると逆効果なので、私は制汗スプレーだったりシトラスのコロン振ったりはしますがその程度です。
イケフクロウさんはどうお考えですか?
イケ:差し入れと身だしなみは私自身もどうするのが良いかなぁ?と一時期すごく考えてました。
ちなみに、身も蓋もない事を言っちゃうと「差し入れした方が良いかどうか?」「身だしなみは綺麗にした方が良いか?」と言う内容って、とどのつまり「嬢との対戦結果に影響あるかどうか?」という観点で、実際どうなのか?という議論なのだと思ってます(中には「そんな事ないよ!」という方もいるかもとは思うのですみません)。
イケフクロウ自身の「差し入れ」有り無しや「身だしなみ」良し悪しで、嬢との対戦結果に変化があるかないか?に対する見解申し上げますね。
まず差し入れについては「たま~に、影響があるかもしれない」程度だと思っていて「身だしなみ」については「プラスになる影響は少ないかもだけど、身だしなみが悪い事でマイナスになる影響はある」と思ってます。
「差し入れ」に関しては自分もOIさんが言うように、食品系は喜ばれる場合もあれば、実はありがた迷惑みたいなこともあるように思います。
コスメの、復帰のGさんの話は面白いですねww
何を差し入れするにしても、嬢が喜んでくれるなら多少は好印象を持ってもらえるかもですが、それによって対戦結果良くなるかというと、直接的には影響ほとんどないんだろうなぁなんて思ってます。
間接的にですが、差し入れすることで嬢から好感度をアップすることができれば、その後の交渉時に少しは良い雰囲気で交渉に挑めるということがある「かも」しれないなぁという感じですね。
「身だしなみ」については「香水」は自分はまったく使わないのと「服装」も普段と何か違う服装になるわけではないですが「清潔感」みたいなものはあった方がいいんだろうなぁと思ってます。
「身だしなみ」を綺麗にした所で、それで対戦結果が(仮にその嬢の平均的な対戦結果があったとして)、その平均より良くなるなんてことはほとんど期待できないと思いますが、「身だしなみ」が著しく嬢にとってよろしくない(例えば不潔とかだった)場合は、対戦結果が悪くなっちゃうことだってあると思います。
ちょっとテーマから飛躍した話をしちゃうかもですが「差し入れ」や「身だしなみ」が、嬢からの好感度を上げる為の手段だとすると、より良い対戦結果を得る為に考えるべきは「嬢からの好感度を上げる」ことではなく、「嬢からの好感度を下げない」ことがものすごーく重要なんじゃないかって普段から思ってます。
通常の恋愛で、相手を恋人にしたくて口説きたい時は「好感度を上げる」ことがとても重要なのだと思うのですが、風俗においてアレをさせてもらえるかどうかは、嬢にとって特別な存在になることじゃなく、「まぁ、この人なら、いいかな」と思ってもらえるかどうかがポイントじゃないかなって思ったりしてます。
OI:なるほどー。
好感度を上げる(=自分のポテンシャルを普段以上に見せる)よりも好感度を下げない(=不快感を与えない努力をする)方が現実的ですし、これは誰にでも出来る事ですからね。
特別な存在を無理して目指すより、許容範囲に引っかかることを目指せばいいのかーと大いに参考になりました!
あと、最初ご指摘の「差し入れは対戦結果にほぼ影響しないのでは」も同意です。
どちらかというと自己満足に近い気がします。
あとはプレイ展開の小道具的な使い方なのかなと思いますね。一緒にケーキ食べていちゃいちゃしたり、とかはデートプランぽいプレイしたい人には大切なツールでしょうしね。
つまり、清潔感を自己演出して女の子に不快感を与えない>身だしなみ対戦結果への影響度は高くないけど自分の自信になるならいいのでは>差し入れみたいな感じでしょうか。
イケ:そうですね。まさにそんな感じに考えています。
イケフクロウはもう打算的に「いかに対戦結果をより良いモノにするか?」という一点に集中して、下心全開で普段からそんな事を考えてますが…対戦結果に関わらず嬢に感謝の気持ちを込めて差し入れしたり、嬢とのデートのつもりでオシャレをしたりするというのも、人それぞれの風俗の楽しみ方として良いのではないかなぁと思います。(あ、このコメントは完全に好感度アップ狙ってますw)
OI:イケフクロウさん…良い人アピールずるいです!w
OI:では次に伺いたいテーマは【女の子との連絡・やり取り】についてです。
本来は店外・直接アポ取りを防ぐために「在籍嬢との連絡先交換」はご法度な店が大半ですが、一昨年あたりから2つの異なる動きが出始めているように思います。
一点めは「姫予約獲得のために嬢自身に連絡先交換を推奨(または黙認)する店舗の方針変更」。
例でいうとデリス新宿さんは「姫予約フォーム」を女の子LINEから送って姫予約して枠を埋めるというやり方もしてますよね。
これはある意味、最強の営業方法だと思います。デリスさんが躍進した理由のうち結構大きなものではないかと。
黙認という部分で言えば、かなり潮目変わってきて連絡先交換して嬢が姫予約できる店がかなり増えた気がしました。
これは、嬢が移籍した時に前店のお客さんを呼び込みたいから今までの営業方法でやらせてほしいという依頼をしている事もあるのでは。
結局お店はトータル売上/利益が向上する事が第一なので、なんとなくそんな傾向を感じています。
イケ:姫予約については、ここ数年で黙認というスタンスから公認や推奨に変わってきたお店が多い印象ですよね。
OI:はい、そう思います。
そしてもう一点は「cityheavenさんのオキニトーク導入」。
これは店舗側でやり取りを見られるので、客側が変な交渉(店じゃなくて直接会おうよ、みたいな)を持ち掛ける心配もなく嬢とやり取りできるという店舗側の嬢管理のメリットと、お客さん側も実際会うまでに雰囲気良くしたい・どんな子か知りたいというニーズ解消できる点が良いなと思います。
逆に女の子側からするとやり取りが不特定多数から来るので返信大変というデメリットありそうですが、これはオキニトーク自体をクローズしたりする事も可能なので今のところうまく機能しているように思えます。
私やライターさん陣でいうと、前者は一定のルール内でうまくやり取りして活用している、後者は人によりバラけてるという感じです。
私OIで言うと、LINE交換はだいたい半分くらいの女の子に持ち掛けて、7割くらいがOK、3割くらいから断られるという感じですね。
断られても微妙な空気にならないよう依頼の仕方は気を使ってますし、NGなら無理強いしません。当たり前ですが。
数年前はこうやってLINE交換を持ち掛けても成功率の方が少なかったので、色々な意味で変わってきているんでしょうね。
あと…<店公認でLINE交換している女の子へ直接店外を依頼して通報されてトラブルになった例>も何件か聞いたので(女の子から)、これは原則しない様にしています。
後者のオキニトークですと、店舗側の自動設定で「マイガール登録すると自動的に相互フォローになりオキニトーク可能になる」事も多いです。
この場合も含めて、最初のアプローチはお客さん側が行なって、女の子はその返信をするという感じがほぼすべてかと思います。
日々ダラダラ友達のようなトークする事はなく、予約に関する連絡のみになるのでしょうが、それでも安心感は得られますよね。
だから私は割と多用していますね。
先ほど述べた連絡先交換事情と合わせると初予約から初対戦までオキニトーク、その後は交換したらそのツール・交換しなかったらオキニトーク継続、という感じで私は活用しています。
イケ:オキニトークは、すごくいいシステムだと思ってます。
お店にも女の子にも、そして客側にもメリットは大きいですよね。
どんな点がメリットかは、OIさんの言う通りと思います。
イケフクロウがLINE交換やオキニトークをどの程度利用してるかと言うと、凸した嬢の半分くらいでしょうか。これもOIさんと同じく、利用の目的は「次回の予約をお願いするため」のみで、友達のようにトークすることはほとんどないですね。
LINE交換は、その嬢がもし移籍した時、次のお店でも予約をお願いできるというのがすごくメリットだと思ってます。あくまで嬢から切られなければですが(苦笑。
嬢からしたら、オキニトークの方が客側に制限(投稿数など)があったり、お店の管理下にあるので余計なトラブルを回避しやすい等のメリットもありますよね。
それにしても、風俗嬢の仕事って年々大変になってるなぁ~って思います。
最初に風俗嬢の仕事が増えたなぁ~て思ったのは、「写メ日記」ができた時ですね。
これは「写メ日記」を悪く言うつもりはまったくなくて「頑張ろうという意欲のある嬢が、お店でのサービスを良くすることはもちろんの上で、お店でのサービス中でない所でも宣言する場ができた」と思ってます。
SNSの浸透もしかりで、集客に関してお店だけでなく嬢が自分自身で宣伝したり「セルフプロデュース」なんて言葉も見かけたことがありますが、まさにそれをやるかやらないかで風俗嬢自身の集客(=収入)が変わる時代に完全に変わりましたね。
OI:確かにそうですねー。プレイ時間だけのお仕事ではなくなってきてますよね。
集客ツールとしての写メ日記・オキニトーク活用って昔はそれほど積極的でなかったですからね。
それが自身の売上につながるとわかってたとしても、自発的にしたい人ばかりじゃないですしね。
プレイ終了後のトーク時に「1日10件写メ日記書かないといけなくて」とか 「できるだけ早くオキニトーク戻してと言われて」って聞いたりもしますし。
でも、店の販促・指導としては正しい行為ですしね。
だからこそ、イケフクロウさんがいま挙げた「セルフプロデュース」の重要性・自分の強みをどう伝えるか、という点を女の子一人ひとりがしっかりとらえてないと埋もれちゃう可能性ありますね。
イケ:ホントにそうですよね。
そういった意味では、風俗嬢のお仕事って昔よりも大変になってると思いますが、でもその分、風俗嬢の地位と言うか、位置づけも昔より向上してるようにも思うんです。
前回の対談でも風俗嬢のルックス面や、ビジュアルレベルが相当上がってるという話もしましたが、もう完全に「脱げば誰でも風俗で稼げる」という時代ではなく、それなりの努力ないし魅力がないと稼げない時代ですよね。
例えばミスヘブン総選挙で全国本選に出場しちゃう嬢なんて、ホントにアイドルになるより狭き門なんじゃないかって思います。
そんな女の子と予約さえ取れれば直接会ってエッチな事ができちゃうなんて、やっぱり日本の風俗って最高だなぁって感じますね。
OI:本当にそうです!私達は本当に恵まれた時代を生きているのでしょうねw
OI:あっという間ですがこの対談の東京風俗データバンク編では最後のテーマです。
【遊ぶ際のホテル選び】はいかがですか?
エリアに寄ってホテル事情は全く異なるでしょうが、私はおおむね「プレイ料金の1/4程度」が上限です。
60分19,000円なら4,500円以内のホテル、とか。渋谷だとZERO系、新宿だとXOやフリータイムがお得なホテル、大久保だと大山系、五反田はリオスあたりを選びます。
ここまでは特段、対談テーマにするまでもない話なのですがw。
ウチのライターさん内に「ホテルランク上げると勝率UPする」と唱える人がいまして、確かにその人は結果にコミットwしてるんですよね。
先程の例で挙げると「差し入れはしない・特段身だしなみ変えたりしない」けどホテルだけはこだわるという方なので、これは面白いなと。
先程挙げた私のホテル選び例でいえば…渋谷ZERO(120分3,900円均一)を選ぶならSULATA(120分6,000円以上)以上にしたり、シティホテルのデイユースプラン(色々なホテルサイトのお得プランを使って総額10,000円以内に抑えてるそう)にする感じなのでしょうが、要は部屋の広さやグレード選びで、今後リピしてくれそうかを演出できる(リピするよという言葉に信憑性を持たせられる)という主張なんですよね。
わかるようでわからない話なのでw、イケフクロウさんの意見もらえたらと思いまして!
イケ:ホテル選びについても、自分は「差し入れ」「身だしなみ」での考え方に共通する部分があると思っています。
まず対戦結果への影響については「プラスになる事は少ないけど、マイナスになる要因にはなりえる」と思っています。
これも通常恋愛と風俗遊びとの違いという切り口で考えると、彼女にしたい子との大事なデートには、頑張って良いレストランを選び、ホテルに誘う時も少しでもテンションの上がるホテルに(そもそもホテルに連れ込める仲なら目的達成しちゃってるかもですが)なんて思うかもですが、風俗遊びにおいては、ケチって嬢にマイナス印象を与えない事が大事かなぁって気がしてます。
でも「差し入れ」や「身だしなみ」より、OIさんがおっしゃっていた、ライターさんの「要は部屋の広さやグレード選びで、今後リピしてくれそうかを演出できる」という主張は、すごく同感な部分もあります。
「この人はリピしてくれそう」と思わせるのって、実は対戦結果にめちゃくちゃ影響あるんじゃないかと思ってます。
ただ、それって嬢も賢いので「どうせ「また来るね」って言っても口だけで、そう言って結局来ないじゃん」と思ってる嬢も多い印象で(実際にそう言ってる嬢もいましたし)、口で「また来るよ」と言うのではなく、そういう可能性が高い客と思わせるのに、ホテル選びは「差し入れ」「身だしなみ」よりも影響が大きい要素じゃないかと思います。
OI:あー!ご意見伺っていてその分析がスッと入ってきました。
そして途中で述べられていた「口だけで来るねと言っても結局実行されない」というのがとても印象に残りました。
それが私達の想像以上に多いから「目に見えるものを信じやすいという観点」がホテル選び=効果的テクニックになっているのだとしたら、 なんか女性メンタルを利用してる気がしてしまいました…。
お客さんにとっては軽いリップサービスのつもりでも、女の子はその言葉を信じてくれてて、それが実行されずモヤモヤする。
その繰り返しの結果が「目に見えるものへの信頼」に代わっているのなら、それはそれで女の子がかわいそうな気してしまいました。
先ほどの身だしなみとかと同じで「マイナス印象を与えない」こととともに「誠実でありたい」という点を私は大切にしたいなって改めて感じましたね。
イケ:嬢に「また来るね」という言葉をなるべく言わないようにしてるのは、こんな事があったんです。
昔とある嬢に「また来るねって言って、みんな来てくれないもん!」と言われた事があり、何気ない一言だったんですが、それ聞いてからは特に交渉の手段に「また来るから」とこっちからは言わないようになりましたね。
ホテル選びについては「マイナス印象を与えない」という点だけちょっと大事にしてます。
それにしても差し入れや身だしなみ、ホテル選び等「嬢との凸をいかにより良いモノにするか?」といった事柄について考察するのは元々好きなので、こうやって対談で語り合うのも本当に楽しいと思いました。
こういったテーマをピックアップして頂いてありがとうございます。
OI:いえいえ!私達のスタッフでも意見分かれる話だったので考察を伺えて良かったですし、ご覧いただいた両サイトのご購読者様にも興味持っていただける話だったのではないかと思います。
最後に。
イケフクロウさん、今回の対談にお付き合いいただきありがとうございました。
とても楽しい内容になったと思います。
そして、ご覧いただけたみなさま!
本当にありがとうございます。
ぜひ今後両サイトを変わらずごひいきにしていただけたら幸いです。
イケフクロウさんのブログ「イケフクロウの風俗サイト」での対談も、また違ったテーマで前編/後編、徹底的に語りあっています。ぜひご覧くださいね!
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